初めて赤ちゃんが産まれたパパ必見。生後5ヶ月まででやっておいてよかった10選

初めて赤ちゃんが産まれたパパ必見。生後5ヶ月まででやっておいてよかった10選

息子が生まれて、気がつけばもう5ヶ月。

子供の成長ってとっても早くて、驚きの毎日です。

そんな時にふと…。

この経験や感動ってきっと忘れるんじゃないかな?って思ってしまって。

そこで今回は、始めて赤ちゃんが生まれてから今日までの5ヶ月で学んだことややっておいてよかったこと、またこうすればよかった…なんてポイントを10個紹介していきます。

僕のような新パパの参考になれば嬉しいです。

この記事でわかること
  • これからパパになる方が知っておくといいこと
  • 子育てへの向き合い方
  • スムーズに子育てをするためのポイント

子育ては分からないことだらけだから楽しい!

大切なのは夫婦のコミュニケーション

子育って、本当に神経質になればなるほど不安になりますよね。

僕たち夫婦も例外でなく、いろんなことが気になってひたすらインターネットで検索していました。

例えば、夜中にウーウー言ってたら、大丈夫なのかな?とか、オムツが緑色になっていたけど大丈夫なのかな?とか。

ネットの書き込みを読んでも、いいのか悪いのかさえ分からず戸惑うことも。

そんな時に頼ったのが、自治体の子育て支援です。

悩んだらネットじゃなくて子育て支援センター

いくらネットの時代だからって、ネットに頼ってばかりではNGです。

だって、一人一人その状況が違うから。

だったら、自治体の子育て支援センターに聞いてみようって。

ネットで検索すれば簡単に出てくるので、是非問い合わせてみましょう。

僕たち夫婦も、自治体の子育て支援センターのおかげでいろんな有意義な情報を教えてもらうことができました。

そんな子育てをやってて、気がつけばもう5ヶ月。

僕が今まで学んでよかったポイントを紹介していきます。

生後5ヶ月までで僕がやっててよかった10選

1:立ち会い出産

まずはこれ!立ち会い出産。

どうしようか悩んでいる人は、絶対したほうがいい。

立ち会い出産するかしないかで、子育てへの関わり方が変わると思う。

僕は、仕事を2日休ませてもらって立ち会い出産しました。

その時の記事がこれ!

待望の第一子誕生!人生初、立ち会い出産を経験した話 待望の第一子誕生!人生初、立ち会い出産を経験した話

2:ベビーセンス&ベビーベッド

出産後は、病院が夜中もずっとみてくれていますが、いざ子供が退院してきたら、一晩中自分たちでしっかりとみなければいけません。

そりゃ当たり前でしょ!って言われそうですが、スヤスヤ寝ている時も、ちゃんと息しているんだろうか?って気になって、ほんと寝れないです。

そんな時に知ったのが、ベビーセンサー。

有名なメーカーだと、このベビーセンスですよね。

最初しか使わないから、もったいないかな?って思って買ったけど、全然そんなことなくて、かなりいい買い物でした。

安心して寝れるようになったのもあるし、4ヶ月頃から寝返りを打つようになると、それはそれでうつ伏せになってないか?って気になって。

まだまだ活用できそうです。

ベビーセンス欲しいかもってかたは、この記事が参考になるかも。

ベビーセンサーを使って助かった!と口コミで評判の高い、赤ちゃんにおすすめのhisense社アラーム付き無呼吸モニター「ベビーセンス7」をブログでレビュー ベビーセンサーを使って助かった!と口コミで評判の高い、赤ちゃんにおすすめのhisense社アラーム付き無呼吸モニター「ベビーセンス7」をブログでレビュー

3:紙オムツ袋の導入

新生児の時って、紙オツム派と布オムツ派に分かれると思います。

ちなみん僕は、紙オムツ派。

じゃないと、やっていけません…。

ってことで、紙オムツを使っているんですが、オムツって結構臭うんですよね。

紙おむつ専用のゴミ箱があったりするけど、どうも高くて手が出せなくて。

そんな時に、考えたのがオムツを1つ1つ袋に入れて捨てる方法。

これ、お金もあまりかからないのに効果あるから、ぜひ取り入れてみてくださいね。

4:お宮参り&写真撮影

赤ちゃんが生まれて1ヶ月たつとお宮参りにいきます。

僕は、氏神様と兵庫県宝塚市にある「中山寺」さんへお礼参りにいきました。

お宮参りは、一生に一度のことなので、記念写真は残しておきましょう。

僕は、地元の写真屋さんにお願いして、出張撮影&スタジオ撮影をお願いしまいた。

そして僕の親・嫁さんの親・そして自分たち用のアルバムも作成してもらいました。

結構、お金かかったけど、あの時撮っておけばよかったって思っても、もう撮影することはできないので、どうせならプロのカメラマンにお願いしておきましょう。

知り合いに、プロのカメラマンがいないって方は、出張撮影サービスを利用するのもおすすめ。

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5:回転式チャイルドシート

チャイルドシートって、一度買うと買い換えることはないので、失敗したくないですよね。

僕も、チャイルドシートに対して、全然知識がなかったので、ベビザラスに行ってかなり細かく教えてもらいました。

そして結論。

回転式チャイルドシートは必須という結論に。

どうしてそうなったのか?あたりは、この記事を参考にしてください。

コンビ(combi)エッグショックのメリット・デメリット!失敗しないチャイルドシートの選び方おすすめ3選! コンビ(combi)エッグショックのメリット・デメリット!失敗しないチャイルドシートの選び方おすすめ3選!

6:オムツかぶれに、ベビー馬油・マドンナ

赤ちゃんが生まれて、初めて悩んだのがオムツかぶれ。

いくら綺麗にお風呂で洗っても、全然よくならないからどうしようって…。

ボディーソープをやめて、スキナベーブだけでも効果なくて。

そんな時にめっちゃよかったのが、「ベビー馬油・マドンナ」って商品。

これは、産婦人科や子育てセンターの助産師さんが教えてくれました。

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7:お尻ふきをやめてお尻シャワーに変えたら、オムツかぶれ激減

ベビーバーユ・マドンナと一緒にしたいのがお尻シャワー。

何それ?って人もいるかもしれませんね。

一般的に使われるのは、お尻ふきかもしれませんが、僕たちはお尻シャワーをメインに使っています。

簡単にいうと、おしりふきを使わず、お湯で流す方法。

ベットの上でも簡単にできる方法を紹介していますので、参考にしてくださいね。

\お金をかけなくても大丈夫/

今すぐ始めたい!赤ちゃんのおしり・オムツかぶれを薬に頼らずおしりシャワーとクリームだけで治す方法 今すぐ始めたい!赤ちゃんのおしり・オムツかぶれを薬に頼らずセリアのおしりシャワー(代用)とクリームだけで治す方法とは

8:手形・足型スタンプ

これは完全に自己満足ですが、毎月手形足型スタンプを100均のミニ色紙に残しています。

そしてそれを使った、オムツアートを楽しんでいます。

赤ちゃんの手形ってとるの難しくない?って思われがちですが、赤ちゃんが使っても大丈夫なようなスタンプもあるので、ぜひ活用してみてくださいね。

手形スタンプパッドのパームカラーズを使えばめちゃくちゃ簡単!生後2週間の赤ちゃんでもできるインクで手形・足形を取る方法とは 手形スタンプパッドのパームカラーズを使えばめちゃくちゃ簡単!生後2週間の赤ちゃんでもできるインクで手形・足形を取る方法とは

9:絵本の読み聞かせ

最後は、これ!

「絵本の読み聞かせ」です。

赤ちゃんだからって、本に興味がないわけではありません。

しっかりと心を込めて絵本を読むことで、幼児教育にもいいみたいですね。って僕も教えてもらっただけなので、真意は分かりませんが、感受性豊かに育ってくれているので。絵本の読み聞かせ

は効果的だったのかな?って思います。

今、読むと喜んでくれるのは…

これの効果はすごいですよ。

泣き止むどころか、きゃっきゃ足をばたつかせてます。

10:温度で色が変わる哺乳瓶「マジックベイビー」が便利すぎる

赤ちゃんは、毎日5〜8回ほどミルクを飲みます。

逆に考えると、5〜8回ほどミルクを作っているんですよね。

でも、ミルクを作るのってなかなか大変。

特に、赤ちゃんが飲みやすい温度にする温度管理がなかなか手間かかるんですよね。

その温度管理を簡単にするのが、温度で色が変わる哺乳瓶「マジックベイビー」です。

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わざわざお湯を沸かすのが面倒…って感じる方は、ウォーターサーバーを導入するのもいいかもしれません。

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まとめ

いかがでしたか?

今回は、「初めて赤ちゃんが産まれたパパ必見。生後5ヶ月まででやっておいてよかった10選」について紹介しました。

子育てって、初めてだからこそ感じる満足感ってありますよね。でもできない悔しさもあるのが正直なところ。

だから、少しでも子育てが楽になるように、使えるところはどんどん使ってみてくださいね。

みんなで楽しく子育てしていきましょう。