ギンパパ
こんにちは、マイホームブログのギンパパです。
ヤシの木を育ててみたい!って言っても、ココスヤシやワシントンヤシやソテツ、フェニックス・ロベリニーなどレアなものまで集めると50種類以上の種類があります。
そのため、耐寒性や育てやすさなど実際に庭木に選ぼうとすると、どれがイイのだろうと…と悩んでしまう方が多いのではないでしょうか?
この記事では、初めてヤシの木を購入する人でも失敗しないように、育てやすくかつカッコイイヤシの木の選び方と育て方について解説した上で、実際に僕がヤシの木(ココスヤシ)を地植えしてロックガーデンした方法や、成長の過程・剪定のやり方や越冬方法、思ったよりも少ない後悔したデメリットなど写真付きでご紹介します。
ぜひお気に入りをヤシの木を見つけて、庭をオシャレにしていきましょう!
- ヤシの木のあるリゾート風ロックガーデンの作り方
- ココスヤシを庭に地植えする方法
- ココスヤシの冬越し・越冬方法
- ココスヤシの剪定・成長速度
目次
失敗しないヤシの木の選び方
ヤシの木と言っても、国内で買えるレアなものまで含めると50種類以上あります。
その中で、一般的に知られているヤシの木といえば、下記の5つくらいになります。
- ココスヤシ
- アレカヤシ
- フェニックス・ロベリニー
- ソテツ
- ワシントンヤシ
この5つのヤシの木の中で、どれを選べばいいのか?簡単に選ぶポイントを解説していきます。
※ソテツは、正確にはヤシ科ではなりませんが、見た目からヤシの木と間違われることもあるのでリストに入れています。
1.将来の大きくなっても育てられるサイズのものを選ぼう
ヤシの木を選ぶ上で、どれくらい大きくなるのか?ということは知っておきましょう。
あとで大きすぎるから後悔したなんてことになるとヤシの木が可哀想です。
環境にもよりますが、地植えしたヤシの木は5mを超えるサイズに成長する品種もあるので、植える場所を考慮して選部必要があります。
2.寒くても冬越しできる育てられる耐寒性のものを選ぼう
僕の家がある兵庫県は、耐寒性ゾーンマップによると、−9.4°C ~−6.7°Cとなる「8b」になります。
実際にはそんなに寒くないとは思いますが、8bの耐寒性ゾーンマップでも越冬できる耐寒性の高いヤシの木を選ぶ必要があります。
3.料金・価格で選ぼう
ヤシの木の種類によっては、かなり高額なものもあります。
僕も初めてヤシの木を購入しようと、ネットショップを見て驚きました。
正直、高い…。
でもよくよく考えると、10年で1m大きくなると言われるヤシの木なので、それくらいの価格じゃないと採算取れないですもんね。
ギンパパ
僕がココスヤシと比較したヤシの木3選
1:ココスヤシ
ヤシの木といえば、ココスヤシと言われるほど人気のヤシの木です。
ココスヤシは、耐寒性が高く−7度まで耐えれる丈夫さだけでなく、育て方もとても簡単で、管理は適度な剪定のみ。
あとは環境に応じて水をやるだけ。
環境さえ良ければ地植えして5m超に成長する可能性もあります。
日本で育てるなら、ココスヤシは簡単でおしゃれなため、大変人気のあるヤシの木です。
ただ、大型のものは高額なのがデメリットです。
2:フェニックス・ロベリニー
フェニックス・ロベリニーは、アメリカンな雰囲気満載のおしゃれなヤシの木です。
ココスヤシにくらべ、スタイリッシュなデザインが魅力のヤシの木ですが、耐寒性がココスヤシに比べてないのが難点。
欲しいけど、冬を越せないのはかわいそうなので諦めました。
3:ドラセナ(ニオイシュロラン)
ドラセナ(ニオイシュロラン)は、ヤシの木に似たリゾート感のある庭木です。
ヤシの木に似ていますが、ヤシ科ではなくドラセナ属の植物です。
カッコよかったので玄関をドライガーデンにするときにシンボルツリーとして植えました、2度越冬できずに枯らしてしまいました。
ココスヤシに比べて耐寒性が高くないのがデメリットです。
ドライガーデンの作り方を写真付きで解説!DIYで作ったドラセナ&ユッカ・ロストラータとグリ石のロックガーデンを紹介ギンパパ
どれもココスヤシと同じようにカッコよくて育て方が簡単な庭木ばかりだったのでとても悩みましたが、最終的にはココスヤシに決めました。
なぜココスヤシを選んだのか?その3つのポイントを紹介します。
僕がココスヤシを選んだ3つのポイント
ココスヤシは見た目がかっこいい
ヤシの木っていろんな種類があるけど、やっぱりかっこいいのは「ココスヤシ」ですよね。
誰が見ても、ヤシの木!ってわかるデザインが素敵です。
地植えしたココスヤシは、鳥の羽を広げたような迫力があります。
ココスヤシの育て方が簡単!デメリットが少なく手入れは剪定くらい
ココスヤシって、基本放置で育つ庭木です。
肥料も特にいらないし、強風でも風になびきながら耐えてくれます。
気になる耐寒・耐暑性は、ほぼ気にしなくても問題ありません。
ちなみに耐寒性は-7℃です。
ココスヤシは花言葉がカッコこいい
ココスヤシの花言葉は、「成功」「勝利」です。
我が家は、新築時にココスヤシを植えました。
まさに縁起のいいぴったりの花言葉です。
また風水においてもココスヤシの効果が高く、やる気を高めたり、気持ちを活発にしてくれる効果があるみたいです。
特にヤシの木は、「不死鳥」に例えらるほどエネルギーが強く、花言葉のように「勝利、復活、出産、不屈」などのエネルギーがあるとも言われています。
どうですか?
めちゃくちゃカッコイイ花言葉ですよね。
ココスヤシの育て方を写真付きでレビュー
ココスヤシは、ホームセンターや花屋さんにはほぼ販売されていないため、ヤシの木(ココスヤシ)を買うなら通販サイトで買いましょう。
特におすすめなのが、送料がかからない「楽天」 or 「Amazon」です。
ココスヤシ専門店のヤシの木も立派ですが、送料が高いのが難点です。
近くにココスヤシ専門店があっても、よほど小さなヤシの木でない限り、自分の車に積んで持って帰るのはほぼ不可能なので諦めたほうがいいかも。
\ヤシの木はネット通販で買うのがおすすめ!/
ココスヤシを買ってみよう!最安値なら楽天市場 or Amazonがおすすめ
僕が購入したヤシの木(ココスヤシ)は、1.8mくらいの比較的小さなタイプ。
それでも7万円くらいでした。
届いたヤシの木(ココスヤシ)の梱包を外して、地植えしていきます。
地植えする土は土壌改良必要!?どれくらい穴を掘ればいいの?
ヤシの木(ココスヤシ)を植える場所は、もともと芝生だけのスペースでした。
芝生を丁寧に剥がし、ヤシの木(ココスヤシ)を植えるために約1m×1mの穴をスコップで掘ります。
これが結構大変でした。
土壌改良もしたかったので、「赤玉土」「バーク堆肥」「発酵牛フン」を混ぜていきます。
そしてその穴にヤシの木(ココスヤシ)を地植えしていきます。
10月なので少し涼しいはずなのに、かなりハードでした。
まっすくに植えるのって、なかなか大変ですね。
でも、地植えできたヤシの木(ココスヤシ)を見ると、とても気持ちい達成感。
塀の高さが1.8mなので、かなり迫力があります。
室内から見ると…
いいですね。
夜ライトアップさせると…
リゾート感がかなりアップします。
ちなみに僕が使っている照明は、パナソニックの「LGW40080LE1」というLEDライトです。
一晩中明るいのも近所迷惑になるので、「電子消灯タイマー」を繋げてるので、暗くなると自動的について、タイマーで消灯するように設定しています。
ヤシの木(ココスヤシ)って1年でどれくらい成長するの?
ココスヤシを地植えしたのが、2019年10月。
そこから約1年経った2020年7月のヤシの木(ココスヤシ)の状態です。
植えたばかりの写真と比べると、1年で約10cmほど成長したイメージ。
1.8mの塀よりも大きくなっています。
ヤシの木(ココスヤシ)の越冬・耐寒性について
ヤシの木(ココスヤシ)の耐寒性は高いって言われても、南国のイメージがあるので心配になりますよね。
でも耐寒性があるのは本当でした。
我が家のあるエリアは、耐寒性ゾーンマップで耐寒性ゾーン8b(-9.4℃)です。
我が家のヤシの木(ココスヤシ)は、積雪にも耐え無事冬越ししてくれました。
ただ雪が積もると葉が大きく広がってしまうので、すぐに雪は落としたほうがいいかもしれません。
ヤシの木の越冬方法については、後半で詳しく解説しています。
ヤシの木(ココスヤシ)の地植えは、ロック・ドライガーデンがおすすめ
ヤシの木(ココスヤシ)を地植えして2年経ったある日…。
ふと、芝生よりもドライガーデンが合ってるんじゃない?と、思い切ってDIYでドライガーデンにすることにしました。
ヤシの木(ココスヤシ)の周りに防草シートを敷こう
まずは芝生を全部めくり、防草シートを一面に敷きます。
\\サバーンの防草シートは耐久性・浸水性が高くおすすめ//
浸透性も考え、デュポン製のザバーンを選びました。
ドライガーデンは青栗石をセレクト
ドライガーデン用に、青栗石(小〜中サイズ)を2t購入しました。
\ドライガーデンにはグリ石が必須/
ただ通販は送料が高いので、地元の採石業者に依頼するのがおすすめです。
参考 砂利のことならなんでも対応砂利110番届いたのがこれ。
砂利と比べるとグリ石の大きさが伝わると思います。
一つ一つ隙間のないように、ヤシの木(ココスヤシ)の周りに敷き詰めていきます。
ヤシの木(ココスヤシ)の周りに1つ1つ置いていきます。
かなり根気のいる作業です。
思った以上に重労働。
結構大変ですが、どんどん運んで敷き詰めていきます。
ひたすら運んで置いて…を繰り返し、ようやく完成。
2tあったグリ石を使いきりました。
大変だったけど、完成したら満足しかない。
楽しかった。
室内から見た、DIYで作ったヤシの木(ココスヤシ)のドライガーデン。
芝生も良かったけど、ドライガーデンはもっとかっこいいよね。
ドライガーデンが出来たところで、そろそろヤシの木(ココスヤシ)も剪定する時期に。
ヤシの木(ココスヤシ)を剪定・手入れする方法
広がった葉は剪定しよう
ヤシの木(ココスヤシ)は、春(3月〜6月頃)になると手入れしましょう。
基本的にヤシの木(ココスヤシ)の育て方は放置ですが、我が家はカッコイイヤシの木にしたいので、広がった葉は剪定します。
剪定すると言っても、ただ切るだけではありません。
カッコよく見える剪定方法があるんです。
カッコよく見える剪定のポイントは、「角度をつけて剪定」すること。
手前から見ると切断面が見えると思います。
切ったばかりの方が分かりやすいかな?
奥を高く、手間を低く角度をつけてノコギリで切ります。
ギンパパ
横から見ると分かりやすいかな?
簡単いいうと、ヤシの木(ココスヤシ)は、切断面が見えるように剪定するとカッコよく見えるんです。
どうですか?
かなりスッキリしたと思いませんか?
どんどん真ん中から、新しい芽?葉?が出てくるので、大胆すぎるくらい剪定してもいいかもしれません。
僕がやってるヤシの木(ココスヤシ)の手入れはこれだけです。
ヤシの木なら朝・夕方・夜と1日で違った情景が楽しめる
最後に、1日中違った情景を楽しませてくれるドライガーデン&ヤシの木(ココスヤシ)を紹介します。
朝・昼のヤシの木は元気よく育つ子供のよう
朝・昼のヤシの木は、まるで太陽の光をいっぱい浴びて元気に育つ子供のようです。
勝利という花言葉や、見るだけやる気を高めたり、気持ちを活発にしてくれるという理由が分かる気がします。
夕焼けに染まるヤシの木は癒し効果絶大
夕方のヤシの木は、夕焼けを背景に昼間とは違った情景を楽しませてくれます。
まるで1日お疲れ様と言っているかのよう。
夜ヤシの木をライトアップしてみた
毎晩、このライトアップされたヤシの木を見ると、勇ましさを感じます。
リゾート地のように一日の疲れは吹っ飛びますよね。
本当、ココスヤシを地植えして大正解。
ヤシの木を庭に植えてわかった後悔・デメリット
ヤシの木を庭に地植えする前に後悔しないか?心配になりますよね。
それにヤシの木を庭に地植えしている人もあまり多くないので、実際の口コミが分かりません。
そこで最後に、ヤシの木を庭に地植えして3年経ってわかったデメリットや後悔ポイントを紹介してまとめていきます。
耐寒性はあるが雪で傷みやすい
ヤシの木は耐寒性が高く、何も対策をしなくても2度の冬を乗り越えました。
我が家の耐寒性ゾーンは、耐寒性ゾーン8b(-9.4℃)となるので積雪はもちろん-5℃くらいは普通です。
本当にヤシの木の生命力は強いですね。
ただ、ほったらかしにすると積雪による葉の広がりや痛みを防ぐことはできません。
そこで2023年の冬からは、写真のようにヤシの木が雪で広がらないように麻ひもでしばるようにしました。
一人でするのは不可能なので、妻と一緒に縛りました。
しかもまとめてはできないので、内側から葉っぱ2本ずつ縛っていきます。
ヤシの木には、とげがたくさんあるので手を切らないように注意しましょう。
これで冬を越えてえてくれることを祈るばかり。
2023年1月25日に降った大雪でも、枝が広がることなく耐えてくれました。
ヤシの木が比較的小さなうちは、積雪前に縛っておくことをおすすめします。
ヤシの木は成長速度が遅い
ヤシの木を庭に地植えして、立派な形まで成長するにはとても時間がかかります。
基本的に成長速度はとても遅く、1年で3~5cmくらいと言われています。
我が家では、1年で10cmほど多くなりました。
5mほどのヤシの木になるまで、30年ほどかかります。
もしシンボルツリーとしてヤシの木を庭に地植えするなら、3m前後のヤシの木を購入するのもいいかもしれません。
我が家では、ゆっくりと成長を楽しみた方ので1.8mほどのヤシの木を地植えして、育てています。
30年後大きくなった時を考えよう
ヤシの木の葉っぱは、寿命が5年ほどと言われています。
葉が出てきてから、3〜5年ほどの間にゆっくりと枯れていきます。
小さなうちはどんどん葉が出ては、広がりながら枯れていくので定期的にメンテナンスをした方が、綺麗にな形を維持することができます。
ただ1年間に10cm程成長していくと30年後には3m以上成長していることになるので、予め大きく成長した後のことも考える必要があります。
四季折々の変化が少ない
ヤシの木は、日本の植栽のように四季折々の変化はあまりないので、ヤシの木を見ながら秋を感じたりということはできないかもしれませんが、冬の雪にもグッと耐え、春〜夏に向けて太陽をいっぱい浴びて、成長する勢いはとてもたくましく感じます。
好みにもよるかもしれませんが、四季折々の変化が少ない分落ち葉などがなく、変な虫がほとんどつかないのが逆にメリットにもなります。
どんどん大きくなる姿は勇ましく、大きく成長するからこそシンボルツリーのインパクトが出るので素敵なんですよね。
ヤシの木を庭に植えるデメリットを4つあげてみましたが、どれも見方を変えるとメリットに感じることばかりです。
ヤシの木を庭に植えるのデメリットが気になるというかは、是非参考にしてくださいね。
ヤシの木の成長記録
ヤシの木を地植えした当時(2019年10月)
ヤシの木を地植えした当初の写真です。
地植えして1年後(2020年8月)
地植えしてから、1年経過したヤシの木の成長記録です。
ちょうど塀の上を越えたくらいかな?
地植えして3年後(2021年10月)
ヤシの木を地植えして3年が経過した状態です。
今年の夏は、そこまで暑くなかったからかグングン成長しています。
コンクリート塀から見えるか見えないかくらいだったものが、一気に塀を越えましたね。
このままどんどん大きく成長して欲しいです。
地植えして3年後の冬(2022年1月1日)
2022年1月1日、新年早々大雪になりましたね。
降り始めた雪が気になりましたが、ヤシの木はしっかりと耐えてくれました。
雪の重みで葉っぱが開くのが辛かったので、気がついたらほうきで雪を落としましたが、寒さや耐寒性では全く問題ありません。
ただ心の中では、頑張れーって思っていました。
ヤシの木を地植えして4年目の春(2022年4月)
ヤシの木を地植えして4年目の春です。
寒くて厳しい冬を乗り越えてくれました。
冬の雪で広がった枝や黄色く葉が枯れてしまった部分を剪定しました、
ヤシの木の剪定は、少しずつ暖かくなる4月ごろがおすすめです。
改めてヤシの木を見ると、幹も太くなって、迫力のあるヤシの木に育ってくれています。
ヤシの木を地植えして4年目の秋(2022年10月)
ヤシの木を地植えして4年目の秋の状態です。
幹が太くなり、高さも高くなりかなりの迫力です。
2.1mのコンクリート塀からヤシの葉が見えるので、近所の方からも「おしゃれだね」って声を掛けられるようになりました。
ヤシの木を地植えして5年目の春(2023年3月)
今年は、剪定をせずに放置していたため横に大きく広がってしまいました。
一年間このまま放置して、来年には剪定をしようと思います。
ヤシの木を地植えして6年目の春(2024年5月)
今年で、ヤシの木を地植えして6年目を迎えました。
思いっきて選定したので、とてもスッキリとかっこよくなりましたね。
コンクリートの打ちっぱなし塀を完全に超えているので、外からの見栄えも最高です。
本当にヤシの木が1本あるだけで、エクステリアの印象も変わりますね。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、「ヤシの木(ココスヤシ)の育て方!初心者でもできるロックガーデンDIYと地植え・手入れ・越冬・剪定する方法を解説」について紹介しました。
自宅の庭にヤシの木があるだけで、一気にリゾート感・高級感がアップしますよね。
特に、ライトアップしたヤシの木はかなりかっこいいです。
ただ初めから大きくて立派なヤシの木を買うのは、高額な費用がかかるし現実的ではありません。
ヤシの木を植えるのに30万円かかるけどいい?なんて家族に言えないですよね。
そういう時は、今回紹介したように手頃な価格のヤシの木を、楽天やAmazonなどのネット通販で購入して、自分で植えてみてはいかがでしょうか?
送料無料のものも多いので比較的安価でできます。
安くていい苗なら通販が最適
僕はできるだけコストを抑えるために、ヤシの木(ココスヤシ)をDIYで地植えし、DIYでドライガーデンを作りました。
僕にもできたので、きっとあなたにもできると思います。
是非、ヤシの木(ココスヤシ)・ドライガーデンを検討している方は、参考にしてくださいね。