ギンパパ
こんにちは、マイホームブロガーのギンパパです。
パソコンと読書・勉強を同時にするときの照明って結構悩みますよね。
影が出ると目に悪いし、明るすぎるとパソコンのモニターが光って見えにくくなります。
そんなデスク照明の選び方が分からない方におすすめの記事です。
僕が実際に、デスク照明を試行錯誤して見つけたモニターライトのメリット・デメリットをレビューします。
是非参考にしてくださいね。
- おしゃれなデスクライトの選び方
- モニターライトのメリット・デメリット
- ベゼルレスモニターにモニターライトが使ったレビュー
目次
僕がモニターライトを選んだ３つのおすすめポイント
手元だけを照らせる
モニターライトは、パソコンモニターの上部に固定できるので、デスク周りをすっきりとさせることができます。
無駄なものが少なくなることで、集中力アップにもつながります。
モニターの反射を防いで手元だけを明るくできる
モニターライトは、モニター専用なのでモニターに光が写り込まないように設計されています。
まぶしくならないので、目にも優しいのが嬉しいですね。
タッチセンサーで調光・色の変更ができる
モニターライトは、明るさを調整できる調光式の方がおすすめです。
モニターの上部が低い場合は、眩しすぎたり、逆に高い場合は明るくない等のミスマッチを防ぐことができますよ。
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まずは箱から開封
Amazonで購入したモニターライトが思ったよりも大きな箱で届きました。
さて、ワクワクの瞬間です。
Amazonの箱から6分の1ほどの箱に入っていました。
モニターライトの箱を開けてみましょう。
同梱物をチェック
モニターライトの同梱物はこの３つ。
- モニターライト本体
- USB充電コード
- 取扱説明書
まずは質感をレビューしていきます。
質感・外観をレビュー
モニターライトを持ってみると、ずっしりとした重さに驚きました。
よくあるプラスチック製の安いものは比べ物にならないほど、しっかりとした作りです。
塗装のムラもなく、高級感がありますね。
正面には、モニターライト電源、ライトの明るさを調整するスライドバー、色味を変えるボタンがあります。
すべてスライドバーなので、すっきりとしたメニューとなっています。
今回購入したモニターライトは、明るさ調整できるだけでなく、昼光色・温白色・電球色の３タイプから選択できるLEDを搭載しています。
早速使ってみましょう。
早速モニターライトを使ってみた感想
今使っているモニターはDellの（P2419HC）という23.8インチのモニターです。
作業効率がアップするデュアルディスプレイモニター（２画面）はこれだ！MacBookPro13インチをDELL（P2419HC）で始めるおすすめブログ環境の作り方
購入してから気がついたのが、このDellのモニター（P2419HC）は、モニターのフレームがほとんどないベゼルレスタイプのモニターでした。
うまくモニターライトを取り付けできるか不安でしたが、もうつけるしかありません。
モニターライトをモニターに固定する仕組みは、とっても単純。
前面のH字型になっている爪を、モニター上部に引っ掛けて足部分で抑えるだけ。
早速つけてみました。
ベゼルレスモニタターでも、モニターライトはしっかりと固定できますが、少しモニターにかかっていますね。
少し離れてみると正直、あまり気になりません。
モニターライトの固定は、背面から適度なバネで押さえつけて固定します。
意外と安定するのにびっくりしました。
モニターライトにUSB-Cケーブルを差し込んで、電源供給します。
モニターライトの電源を入れてみよう！
モニターライトの電源ボタンを軽く触れると電源が入ります。
タッチタイプの電源ボタンなので、感度も高くモニターライトがずれることもありません。
まずは暗めのライトから。
調光バーを最大にした明るさがこれ。
かなりの明るさです。
こんなに明るいのに、モニターにはライトが反射していませんがモニターライトのすごいところ。
モニターライトは３色切り替え
温白色
温白色は、電球色と昼白色との混合です。
使い勝手のいい色意味です。
電球色
電球色だけのパターン。
電球色のライトは、落ち着いて読書したいときや勉強に最適です。
昼白色
昼白色は、勉強や在宅ワークなど集中したいときに目が疲れない色意味です。
僕は電球色と昼白色を使い分けています。
モニターライトを１ヶ月使ったわかったメリット・デメリット
モニターライトのメリット
モニターライトを使う前は、今まで自分の影が気になっていました。
ただよくあるデスクライトを使うとモニターに光が反射してとても眩しく感じるので、手元が暗いのは諦めていました。
モニターライトを使えば、こんなにも手元が明るくなり影もほぼありません。
もちろんモニターには反射しないので、まぶしくありません。
明るさを調整する調光タイプだと、モニターの高さに合わせて明るさを調整できるのもオススメです。
モニターライトのデメリット
モニターライトのデメリットは、ディアルモニターなどでつける場合にデスクの中心を照らせないところです。
モニターライトを二つつければいいですが、１つだけだとデスクの左右どちらかのみになってしまいます。
僕が感じたデメリットはこれだけ。
- デスク周りがすっきりしておしゃれに見える
- モニターの反射を防ぎながら手元が明るくなる
- 気分に応じて昼白色・温白色・電球色を選べる
ギンパパ
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まぶしくなく画面及び手元が明るくなる
今まで使っていた蛍光灯がスペースの関係で使えなくなり、LEDのデスクライトを買いましたが、
思ったところが明るくならず、位置を調整すると今度はまぶしさが気になり
この商品に辿り着きました。
モニターの上部に取り付けが出来、邪魔にならず、
画面と手元を照らしてくれ、さらに目には直接光が入ってくることなく快適です。
まとめ
いかがでしたか？
今回は、「おしゃれなモニターライトのメリット・デメリット！読書に最適な明るさ調整できる調光タイプをamazonで買ってみた」について紹介しました。
デスク周りがすっきりとすると、自然と勉強やリモートワークも意欲的になりますよね。
デスクライトをモニターライトに変えるだけで、モニターのライトの反射による目への刺激が少なくなって眼精疲労にも効果的です。
ぜひ、おしゃれで機能的なライトを探している方は、モニターライトを試してみてくださいね。
